2003-04-16 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号 もう一つは、これからだんだん高金利になっていったときに、証券化の利率、表面利率、消費者が借りるときの利率はどうなるかという意味もあろうかと思いますが、それはその時点で、金利が全体的に上がったときには調達できる利回りも高くなりますから相対的に高くなりますが、やはり米国のファニーメイと同様に、法的信用力を背景として発行される証券でございますから、相対的にほかよりは低利というものが実現するということで、金利 松野仁